埼玉 三協引越センターの引越手続きチェック表

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荷造りポイント

ご自分で荷造りをされるお客様へ
荷造りに役立つポイントをご紹介します。

荷造りに必要な資材
●段ボール類(大・小) ●ひも ●ガムテープ ●ビニール袋
●ふとん袋  ●緩衝材(新聞紙など) ●油性マジック(赤・黒) ●カッター・ハサミ
家具・家電品は当社スタッフにお任せ下さい。
●タンス・ベッド・TV・レンジ・冷蔵庫・ビデオ・ドレッサー・ガラス類
お客様ご自身にて管理運搬頂くご家財(一部)
●現金・証券・貴金属・絵画・骨董品
 ※上記のご家財は万一の事故がありましても、保険と補償の対象にはなりません。
詳細につきましては、お見積書裏面をお読み下さい。

荷造りをはじめる前に

  • 新居の見取り図を作りましょう。
  • 部屋ごとの番号を決め、それぞれの荷物に(主にダンボール類)運ぶ部屋の番号を記入しておきます。
  • 引越当日にご説明いただき見取り図をご転居先の入り口に貼り付けていただければ、スムーズに該当するダンボールが各お部屋に搬入されます。
  • 不必要なものはこの際思い切って処分するかリサイクルに出しましょう。

荷造りの順序

  • まず奥の部屋から荷造りしましょう、荷造りしたダンボールを置くスペースを決めてください。
  • 押入、物置に入っている普段使わないような物から片づけます。
  • 梱包が終わったダンボールはまた押入に戻しておき、邪魔にならないようにしておきます。
    天袋の中も注意して、荷造り忘れの無いようにしてください。
  • 次に家具などの上においてある小物や、廊下・階段においてある小物をダンボールへ詰めます。
  • 最後に家具、収納棚に入っている物を順番にひとつずつ梱包していきます。
    引越し当日まで使用されるものは最初に分けておくと便利です。

荷造りワンポイントアドバイス

  • 荷造りした箱に何が入っているか箱の上部や側面に記入してください。
     (例:子供部屋のチェスト/本・雑貨類)
  • 飾り物・割れ物など壊れやすいものは目立つように大きく朱書きしてください。
  • 食器・本など中が重くなるものは、Mサイズ(小さいサイズ)のダンボールに入れて下さい。
    Lサイズ(大きいサイズ)のダンボールには、軽いものを入れて下さい。
  • 荷崩れの原因となりますので、隙間の無いように詰めてください。
  • 重たい物は下、軽いものは上にして詰めてください。